メモ欄と掲示板


WEB会員のマイページについての話です。

 

最近の傾向として、メモ欄には毎日のように書き込みがあっても、
カウンセリングの場である掲示板にはほとんど何も書いて来ない方が多いように感じます。

 

12月で仕事がとても忙しいという人もいますが、
メモ欄と掲示板との使い分けをあまり理解していないと思われるケースもありますので、
改めてここで書いておきます。

 

WEB会員の方にも手書きのグラフ用紙は送っていますが、
そのグラフ用紙の下に書く内容が「メモ」です。

 

「昨夜は外食」、「おやつ食べすぎ」、「寝るのが遅かった」など体重が増えた時の「言い訳」でもいいですし、
「食事セーブしている」、「ぐっすり寝た」などの「いい(良い)訳」でもかまいません。

 

体重変動がなくても、その日に普通の生活から少し外れたことがあった時にはメモしておいてください。

 

例えば、外食の翌朝に体重が同じだったとしても「外食」と書いてあれば、
普通なら増えるところがキープなら、逆算すれば痩せモードかもしれないという判断もできます。

 

メモ欄は箇条書きくらいで、
後はカウンセリングでグラフの動きとメモ欄を参考にしながらやり取りするのが基本形です。

 

ところが、メモ欄にいろいろ書き込んでも掲示板にはほとんど何もないと
私も困ることがあります。

 

掲示板に書き込むとすぐにメールとしても送られますが、
メモ欄はそのようにはなっていないので、
私がチェックした後にメモを入れても気がつかないこともあります。

 

仕事がとっても忙しいとか、何日から何日まで旅行とかいったことは、メモではなくて掲示板に入れてください。

 

また、メモの内容によっては、私がコメントした方が良いのかどうか、
つまりアドバイスを期待して書いているのかどうか、判断に迷うことがあります。

 

デパートで「何かお探しですか?」とお客にこのタイミングで声をかけた方が良いのか?
逆に声をかけたばっかりに、うるさがられるのでは? と悩む店員のような心境・・・

 

それから、Twitter(ツイッター)なら独り言のように書いても
世界の誰かが見てくれて反応してくれるでしょうが、
マイページのメモ欄は本人以外には私しか見ることができません。

 

明らかに質問しているようなメモなら掲示板にアドバイスを書き入れますが、
その場合にも、掲示板には私の書き込みしか出てきません。

 

例えばスランプになった時に、お互いが掲示板でやり取りして解決したとすると、
後で同じような状況になった時には掲示板を見なおせるわけです。

 

ところが、メモ欄はスペースの都合でクリックしないと開かないので、
私だけが書いていると、質疑応答を探すのが難しくなります。

 

また、的外れな質問ではないのか、こんなこと関係ないと思うけれどなどと、
掲示板に書くことをハードルが高いと思っているのであれば、それは違います。

 

読んでいる本や歌手のコンサートに行ってきたことなど気軽に書いてくる方もいますし、
人生相談のような展開になったり、たまの雑談でもカウンセリングのうちです。

 

数年前の話です。

 

その当時は来院のカウンセリングしかありませんでしたが、
紹介されてグループで眉間ダイエットを始めたお客さま方々に、
カウンセリングには来るように説明したところ、
「もちろんです。先生に会うほどに痩せると評判で、〈セザキマジック〉と噂していますから。」との返事。

 

別に手品でも催眠でもありませんが、
足が遠のくほどにダイエットの意識も薄くなるので、それは正解。

 

WEB会員は、来院会員のように出かけて話をするわけでもなく、電話をしたりするわけでもない。

 

私からの書き込みがメールで来てもそのままにしておくこともできます。

 

自然放置できてしまうので、モチベーションが下がりやすい傾向にあります。

 

何もしないというわけでなくても、
独り言のようにメモ欄に書くのと、掲示板に書き込むのでは気持ちの張りは違うはずです。

 

来院コースや電話コースの方は週に1回程度のカウンセリングですが、
WEB会員は薄まらないように制限はありません。

 

全コースでカウンセリングの頻度や内容によって別料金が発生することもありません。

 

毎日のように掲示板に書いてくる熱心な方もいて、
私とは1日1回だけのやり取りという制限があるわけではないので、
内容によっては1日で数回になることもあります。

 

現在のWEB会員の方は掲示板の書き込みをスクロールしてみてください。

 

私とあなたの書き込みの頻度が5対1くらいになっていれば、もったいないですよ。

 

ダイエットが順調な時には、嬉しいし、褒めてもらいたいから書き込むけれど、
調子の悪い時は気が重いからやめておこうと思う人が多いのですが、それは逆です。

 

うまくいかない時こそカウンセリング!

 

そのためには、まずは自分でどう取り組んでいるのかチェックしておくことがなければ、
私もどこから話を切り出したらよいのか的が絞りにくいです。

 

何となくやっていてグラフが下がることは期待しない方が良い。

 

ダイエットしようという気持ちが足らないのかな?と自問するようであれば、
おそらく足らないと言えるでしょう。

 

熱しやすく冷めやすい闘志ではなく、
穏やかではあるけれど揺るぎない決心の継続が必要です。

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