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12時間以上

かなり以前のことですが、
「夜10時以降の食事は肥満のもと」という統計結果が発表になりました。

当たり前すぎて、ニュースで発表するのもおかしな話だと感じていましたが、
その直後に4コマ漫画でちょっとひねったものがあり、思わず笑いました。

10時5分前に食べて「セーフ!」


眉間ダイエットでは
夜食べている時間帯と翌朝に食べる時間帯で12時間以上は空けてくださいと話しています。

胃を休める時間帯がそのくらい必要ということです。

夜10時に食べて、朝7時に朝食であれば、
9時間後ですので胃が充分に休まるには短すぎますし、リセットにはなりません。

夕飯が遅くにしか食べられない人は
「朝抜き」あるいは「朝フルーツ」を実践しましょう。

「朝フルーツ」は胃に負担がかからないので食事としてカウントしません。

夜10時の夕食でも「朝フルーツ」にすれば、
昼食が12時で14時間空けるここができます。

夕食が遅いのに、「健康のために」と思って
朝食はしっかり食べるということをしていると
病気を呼び込んでいることになります。

後悔

20年もやってきた歯科診療をやめて「眉間ダイエット」をしています。

4年半前に決断する時にはさすがに悩みました。

何か凄いことが待ち受けているようなワクワクした予感と、
失敗したらとんでもないことになるという恐れ。

シーソーのように右に左に揺れ続ける。


前例を参考にして先輩諸氏の意見を聞こうにも前例がない。

事業計画を立てようにもやってみなければわからない。


最終的な決断の決め手は「後悔」の仕方でした。


「やってしまった後悔」は後悔というほどでもない。

転んだら立ち上がればそれでよい。


後悔の多くは「やらなかった」後悔


「もっと勉強しておけばよかった」
「ダメもとで片思いの人に告白しておけば」
「もっと優しくしてあげればよかった」
「親孝行しておけば」 ・・・


チャレンジすることを恐れて今までのコースを進めば
それなりに生きていけるとは思います。

でも、ずっとすっきりせずに生きていくことになるのだろうな・・・

あの時にやっておけばよかった・・・


臨終の際に「人生に悔いなし!」とは胸を張れない。


私のチャレンジはまだ進行形です。


同じ種類の人は集まると言われています。


やらないままで後悔したくない人が集まってくるということです。

野菜高騰

天候不順のため野菜が高騰しています。

大手スーパーチェーン店が規格外の野菜を販売することにしたそうです。

規格外野菜とは
ちょっと傷がついたり、形状が悪かったり、大きさが不揃いだったりするために
市場に出すことができずにはねられてしまう野菜のことです。

もちろん食べるのには何の問題もありません。

実際の生産現場ではこの規格外が4割ほどあるそうで、
農業経営にとっては大きな問題。

以前からこの規格外品に取り組んでいる生産者の方々もいたようですが、
この天候不順が理由であるにしても、
一時的な応急処置であるにしても、
大手が販売することにしたことは大きな動きです。

日本の食料自給率は約40%。

数字に計上されない規格外の野菜たちが泣いていますよ。


不況や天候不順。

この世に起こることは偶然ということはなく、
何らかのメッセージがあるようで、
大事なことを思い出させようとするサインなのかも知れません。

週2回の成果

ダイエットがマンネリ化してくると通うのも億劫になりがちです。

更新の時だけ月に1度の来院となると、グラフも横ばいになるケースは珍しくありません。

始めてから数か月経過の男性のケースですが、
毎週のように来院しているものの最近ではすっかりマンネリ化していて、
グラフも行ったり来たりの繰り返し。

仕事上の会合や出張も頻繁にあり、ハンディキャップはあるとは思いますが、
いつまでもそれを理由にしていてはダイエットできません。

レベルダウンしないのが2か月にもなったので、
この先、今の状況を続けていて体重が減ることはまずあり得ないと話をしました。

その時点でも80kgありましたが、本人はそんなに食べてはいないとのこと。

「でも80kgの体を支えるだけの食べ方はしているはずです。
カロリーにすると1日2000kcalということはありません。」と
4月に入ってからキッパリ言いました。

本人のやる気に火がついたようで、
帰りには週1回のカウンセリングを週2回にしたいと要望がありました。

それ以来、4月は週2回来院していますが、半月で2㎏減!

「先生に初めて怒られたのが効きました」

怒ったつもりはないのですが、
ダイエットモードをすっかり忘れている方にはまれにきっちり話をします。


当然のことですが、痩せようという気持ちがなければ、ダイエットはできません。

御無沙汰しています

久々のブログ更新です。

そもそもブログを書き始めたきっかけはというと
知名度の低い「眉間ダイエット」を
より多くの方に知ってもらおうというつもりでした。

1日も欠かさず更新を続けていましたし、
さらには「眉間でリラックス」という別ブログも去年10月から書き続けました。
(すでに閉鎖しています)

読んでくださる人は確かに増えたようですが、
ブログを読んだのがきっかけで実際に眉間ダイエットを始める人はほとんどいません。

ブログで見つけた新ダイエット法に飛びつくのではなく、
実際に痩せた人を核にして広がっていくのは当然のこと。

眉間ダイエットを始める方の今や9割以上はご紹介で、
WEB会員は別として、来院のお客様ではブログを読んでいない人がほとんどです。

自分の知らないところで宇宙は展開しているような気もする。


「ブログ書きにかなりの時間を費やしていることはいいことなのだろうか??」

疑問に思い始めました。

「ひょっとして本末転倒のことをしているのかもしれない。
ブログ書きにパワーを注ぐのではなく、本業に集中すべきである」

基本路線に戻る。

敢えてブログ更新もせずにいました。

これからも気が向いた時に更新するつもりです。

魔法

「あなたの夢は何ですか?」

この質問に明確に答えられる人の割合は一体どのくらいでしょう。

小さな子どもが将来の夢を語る時、
当の本人は望みは叶うものと信じています。

周囲の大人たちも微笑ましいこととして好意的に受け止めます。

ところが、大人になるにつれて自分の夢を語れば、
「それは無理」、「何を馬鹿げたことを言っているのか」と
周囲の反応は否定的になります。

つまり、夢を実現できなかった人たちに足を引っ張られることになる。

子どもの頃に直観で感じ取っていた「何でもできる」ということが真実。

その後の人生で、「できない」という信念を固めるトレーニングをしてしまうために
「できない」人になってしまう。

夢を叶えるためには
華々しい世界とは無縁の地道な毎日の努力が延々と続く。

そこで諦めてしまうと「できない大人」になってしまう人がほとんど。

「やればできる」人はそれを乗り越える。


「できる」という信念。

「できない」という信念。

根っこのところで信じていることが現実の世界になる。


夢を実現する人は子どもの心を持った人であるとよく言われます。

「自分にはできるという魔法」

幼い子どものように自分にはその魔法が使えることを思い起こせばよい。

ただ、それだけ。  もちろんダイエットも同じ。

空腹感のコントロールがダイエットモード

最近では眉間ダイエットを始める方の9割以上がご紹介です。

「すごいわよ。全然お腹が空かなくてダイエットできるんだから」

実際に痩せた方に、こう勧められて始めるケースもあります。

感覚はひとそれぞれで個人差もあるでしょうし、
また、その表現も言葉にするとさらにぶれるでしょうが、
「全然お腹が空かない」はオーバーです。

1月に始めた方で、
1か月以上もレベルダウンして来ないので話を聞いてみると、
「胃が小さくなってお腹が空かないすごいダイエット法だと聞いていたので、
いつになったらそうなるのか待っている」とのこと。

食べ方も大食いをしない程度には気をつけているものの、
食事量を減らしてみることはしていない。

感覚も言葉の表現も個人差がありますが、
身体の反応も幅があります。

食べる量が意思にかかわらず自動的に「減る」こともありますが、
皆さんがそうではありません。

「減る」のを待っているのではなく、
「減らしてみる」ことをしてみてください。

眉間ダイエットを始めると1か月後には
今までの食事量の2~3割は少なくて済むのが普通です。

「自然と減った」という人は多いのですが、
気をつけているからこその話で、
「減らしているのが苦にならない」ということでもあると思います。

夜間の副交感神経活性化で、
ぐっすり睡眠と胃を小さくするのが基本ですが、
眉間パッチを貼って、頑張って「太ろう」と思えば、それも可能です。

少な目にして、やや空腹な感じにしてみる。
30代、40代の方ならスタートから2割減にしても大丈夫だと思います。

今まで食事制限をしたことがある人なら、
次第にパッチの効果が体感できるはずです。

単なる食事制限では、だんだんつらくなってやめてしまうのが、
眉間ダイエットでは
「お腹が空いているのはわかるけれども、イライラせずにコントロールできる。」

以前のブログでも書いていますが、
身体の「空腹状態」と心の「空腹感」が通常はセットになっているのが、
次第に分離してくるのがわかります。

これが効果。

食べる量が少なめで物足りない状況でも
気持ちがコントロールできればOKです。

胃が小さくなっているからこそ、少な目で済むようになりますし、
気持ちがストレスモードでなくてリラックスモードだからこそ、継続できる。

身体的に口から入ってくるエネルギー不足分は
自律神経がきちんと機能してくると、
エネルギー貯蔵庫の脂肪を分解して補います。

そうすると、口から入れるエネルギーは多くは必要ありませんので、
次第に少ない食事量が馴染んできます。

食べ終えた時点では、「ちょっと物足りない」という感じがダイエットモード。

ある程度、ダイエットが進行して
少ないながらも充分というのであれば、収支がトントンなので落ちにくい。

ストレスにならなければカロリー計算も使えますが、絶対ではありません。

眉間ダイエットではカロリー計算不要を基本としていますが、
目安にすることは
「お腹の物足りなさ・満たされ具合」です。

「ちょっと物足りない」のさじ加減がわかってくると、
コントロールできるようになりますし、
「食べる楽しみ」より満足するほど食べずにいて「体重が落ちる楽しみ」が優先し、
ダイエットが楽しくなります。

レベルクリア

ダイエット一般論として、よく耳にすることの一つに

「最初のうちは痩せるけれども、そのうちストップして終わり」

全く痩せないということでなくて、
2㎏くらいは痩せてもそれ以下にはならない。

「どうしてだろう」と疑問に思うのは、まだましな方で
停滞したら、そこが私の限界と諦めてしまって
ダイエット終了ということが多いと思います。

ですから、一人きりのダイエットは続かない。

スタートしてしばらくは
それほど努力をしなくても体重は減ります。

でも、しばらくすると落ちにくくなる。

体重が減る前の準備期間としてグラフがフラットになることはあります。
私が見れば、判断できますが、
ひとりで悩んでいると、気が滅入り、ストレスがたまります。

レベルダウンしてこないのが3週間続くと黄色信号、
4週以上になると赤信号です。

つまり、マンネリ化ということ。

「でも、このくらいの食べ方で最初は落ちたでしょ」と思うかもしれませんが、
やや痩せた今の身体を支えるのに
少し少なくなった現在の食事量が収支トントンというわけです。

「いつになったら落ちますか?」というスタンスでは望み薄。


テレビゲームなどでもレベルクリアするたびに
強敵が現れたり、問題が難しくなったりします。

学校の勉強でも
中学になっても高校になっても掛け算の九九しか習わないのであれば、
全部できてもうれしくありません。


次第に難しくなる局面をクリアしていくことで成長すること。

それが生きる目的です。

当然のことながら、ダイエットもそうです。

進行するに従って、慎重に次の一手を考えることも必要になります。


レベルクリアのために一歩前に踏み出せ!

「痩せられたらいいなぁ」程度の願望では痩せない

自分は痩せにくい体質だとか、
私の限界はこのレベルとか、
あれこれ言い訳を探して納得してしまう。

ダイエットが「自分は意志が弱い」、
あるいは、「ダメな自分」を確認するだけの作業になってしまうようなら
はっきり言って、そんなことはしない方がマシです。

自己否定を繰り返していると命を縮める。 それは事実です。

楽しく飲み食いしながら100歳とまでは言わなくても、
80、90までの人生なら平均寿命を考えても珍しくはありません。

開き直って、そういう人生を選択するのも良し。


でも、ダイエットすると決めたんでしょ!

だったら、成し遂げてください。

オリンピックで金メダルが望みの人生に比べれば、
ライバルがいるわけでないダイエットは
望みがはるかに叶いやすい。

というよりも、「やれば必ずできる!!」

これまでの人生経験から、できない理由を探す癖がしみ込んでいるだけ。

できないのは成功を心から望んでいないということです。

つまり、本気じゃない。


ここでダイエットを成し遂げれば、人生観が180度変わります。

一発大逆転させてください。


必要なのは、決心と継続。

意地でも運動で痩せたいのか?

体格のいい人を見て、
「何か運動をしているのですか?」と質問することはあります。

逆に、入院生活をしていれば
例外はあるかもしれませんが、普通は痩せます。
運動どころか、動いてもいないから太ったということはありません。

メタボ対策として食事制限と運動は二本柱ですが、
どちらも「適度な」ということが必要です。

運動しすぎれば、お腹がすくのは当たり前。

ダイエット目的でスポーツジムへ「ガンバッテ」通っても
体重減にならない人はたくさんいます。

仮にダイエットできたとしても
食べ方が同じであれば、運動をやめてしまうと太ります。

収支を考えれば当然のことです。


少数ですが、眉間ダイエットをしながら、ジム通いを続けている人もいます。

こちらに来る前から運動をしている方には
いきなり「運動はやめてください」とは言いません。

続けていて相乗効果があることもありますので、
そのまましばらく様子を見ることにしています。

ところが、経過を見ても痩せないのであれば、
ジム通いがマイナス効果であると判断せざるを得ないこともあります。

最近のケースでは、50代の女性で
夜6時から9時くらいまでジム通いを週に3回という人がいました。

運動する前に食べて行くと動きが悪いので、夕食は食べずに出かける。
帰ってきて10時くらいになるが、
食べてはよくないと思うので缶ビール1本だけ。

夕食を食べるよりはビールだけなので
ダイエットには良いと本人は思っています。

翌朝には前日1食抜いているので体重減になりますが、次の日には元通り。

行ったり来たりの繰り返しになり、レベルダウンはしません。

運動もしすぎですし、
夕食代わりに缶ビール1本だけを週に3日もしていて、
身体に良いわけがありません。

「できればジム通いをしばらく休んでみては」とアドバイスもしましたが、
「それはできない」とのこと。

「であれば、軽めのメニューにして1時間くらいならは?」と話しましたが、
「友達同士でずっと前から通っているので、自分だけ違うことはできません」


以前にアクアビクスの女性インストラクターの方が眉間ダイエットに来ていましたが、
「うちのスクールには中年女性がたくさんいますが、
私も含めて誰一人痩せません」とのことです。


運動の要素以外についてでも
アドバイスを受け入れることもしてみないようでは
カウンセリングの意味がありません。


太る習慣を指摘されても、
それを変えていこうとしなければ結果が出なくて当然です。