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免疫力と飲酒

私は学生時代から寝酒が毎日の習慣でした。

眉間パッチでダイエットしてからは
酒なしでも眠れるようになり体質改善できたので
その後は年に1、2回ワインを飲むくらいです。

昔は試験の前だろうが、毎晩飲んで寝る。
風邪で体調が悪くても、温まって寝るのが良いかと思い飲んでいました。

おまけに昔はタバコも吸っていましたので、
朝、起きるとのどが痛くなっていることは日常茶飯事。

のどの奥には「ワルダイエル咽頭輪」と呼ばれるバリアーがあります。

鼻呼吸の場合、まずは鼻毛によってごみを取り除き、
嗅覚により取り込んだ外気のチェックを行うと同時に、
適正な温度にあたためて、適度な湿り気を与えて、
のどの奥にあるこの「ワルダイエル咽頭輪」という免疫システムによって除菌されます。

口呼吸の場合は、これらの「ワルダイエル咽頭輪」は乾燥にさらされ
免疫機能は極度に低下します。

ところが普段は鼻呼吸の人でも、酔って寝てしまうと口呼吸になることが多い。

昨日のカウンセリングで「のど風邪」の女性にこの話をしたところ
最近、お酒を飲んだ翌朝にはのどが乾燥してやられていると
ドンピシャリでした。

ダイエットの話ではなくて、
免疫システムを低下させないためにも
空気が乾燥してくるこれからの季節は特に注意が必要です。

「意志が弱い」を書き換える方法

ダイエット中なのに、つい誘惑に負けて食べ過ぎてしまった時、
「あ~、やっぱり私は意志が弱くてダメ」と思うことはよくあるのではないかと思います。

カウンセリングで、旅行に行く予定の人には
ダイエットのことはあまり気にせずに楽しんで来てくださいと話をします。

「美味しそうだけれど食べたら太るだろうな」
「やっぱりたくさん食べてしまった・・・体重が心配」
「ほら、やっぱりすごく増えていた。私って意志が弱くてダメだわ・・・」

予想通りの悪い結果にいつも勘が当たると自己満足さえ覚える。

予想でも勘でもなくて自分で蒔いた種。

いつもそう繰り返すことによって自分に悪い暗示をかけている。

「美味しかったわ。いつもより多めに食べたけれど、毎日のことじゃないし大丈夫!」
あっけらかんとしていると意外と体重は増えていないという経験をしたことはありませんか?

「自己暗示」という言葉が胡散臭くていやであれば、「セルフイメージ」と言い換えもできます。

つまり、自分はこういう人間だと思っている通りの人生を歩むということです。

「セルフイメージ」を書き換えれば人生は変わる。

ダイエット中なのに食べ過ぎてしまった時に限らず、
何事にも使える「セルフイメージ」の書き換え方法をひとつ紹介します。


何かをやらかした時に、
「あー、また、やってしまった」ではなく、

「何だ、俺(私)らしくない」と思う習慣付けをする。


そうすれば、「なりたい自分」に設定した高いセルフイメージをキープできるようになります。


1か月でも続けてみると変化が実感できますので、実践してください。

空腹感・ストレスの対処法

《眉間ダイエット公式実践ガイドブック》の1ページ目に、こう書いてあります。

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パッチを貼り、軽く目を閉じ、全身の力を抜いてリラックスします。
大きくゆっくりと静かに呼吸(できれば腹式呼吸)を繰り返すと、より効果的です。
パッチを貼った眉間に気持ちを集中させます。
右手の人差し指をパッチに触れずに数ミリ離したままの状態を保つ、
あるいは軽くパッチをこするのも効果的です。

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パッチを貼っていない時間帯にも応用できます。

食事を少な目にしたが、お腹が空いて気になる時、
仕事上のストレスでイライラしている時など、
「食べる」方向へ突っ走ってしまいそうな場合に実践してください。

1.目を軽く閉じて、眉間のあたりをそっと右手の人差指で撫でる
2.大きく腹式呼吸を繰り返す。特に吐く時にゆっくり時間をかける
3.できれば、1口、2口でも水を飲むとなお良い

眉間の指撫ではぐずっている赤ちゃんを寝かしつける方法として
数人のお客様がご存知でした。

目を閉じているため距離感がわかりにくいので、初心者には指を近づけるよりはそっと撫でる方が実践的です。

右手の人差指と限定しているのは
最も「気」というエネルギーが強く放出されると言われているからです。

後ろ指さされたら気配を感じて振り向くのも右手の人差指です。

「人差し指」というくらいですから、普通にこの指が出ますが、
あえて他の指を使うことはしない方が良いでしょう。

呼吸も重要です。

無意識のうちに調整しているのが「自律神経系」で、
すべての内臓は自律神経系の支配下にありますが、
唯一、肺だけが意識化と無意識化の両方で機能しています。

普段は無意識のうちにしている呼吸ですが、
これを意識的に行うことによって自律神経系を調整するというわけです。

気功やヨガや瞑想などでも呼吸法が「気」のコントロール法として重要視されますが、
そんなことは知らなくても
緊張した時には深呼吸という知恵はみなさん知っているはずです。

胸式ではなくて、腹式呼吸というのも
「気」の集まる中心が臍下丹田であると言われているためですし、
空腹感を飛ばすには
胸式の呼吸器系よりは腹式呼吸で消化器系を動かしたほうが有利であると思います。

指撫でと腹式呼吸をしばらく続けると
違いが体感できると思いますが、
もうひと押しという時の方法として、水を少し飲むと落ち着きます。

「ストレスだからしょうがない・・・」と真に受けるのではなく、
基本に戻って副交感神経活性化を実践してください。

修正するのは一部分

ダイエットに成功することは世間一般では難しいことであるとされています。

「できない理由」は星の数ほどありますが、
大きく分けると原因を外に向けるか内に向けるかの2種類。

遺伝や体質を含め、自分の身体でありながら自分の力ではどうしようもないことと諦めたり、
家族や職場の人間関係や環境に流されたり、
要は、太っているのは自分のせいではないと責任逃れをしてしまうのが「外」的。

一方、「内」に原因があるというのは、
「私は意志が弱いから」
「私は何をやってもダメ」といった自分を責めてしまうタイプ。

「外的」と「内的」は、ほとんどの場合、単独ということはなく、
ミックスされていて、「できない理由」がもっともらしく仕上がります。

ただし、気をつけなければならないのは「内的」に偏っているタイプの人。

「ダメ人間」と自分を責めてばかりいると、
ダイエット以外のことも人生うまくいかない。

マイナス思考が不幸な物事を呼び寄せると言われますが、
世間を見回しても、それは事実だと思います。

マイナス思考の中でも、もっとも毒が強いのが「自己否定」

「何をやってもダメだ」、「私なんか生きている価値もない」と思っていると
悲しい結末にもなりかねません。

そんなに深刻ではなくても、
ダイエットが成功しない原因を「ダメな私」と結論付けてしまうのは危険です。

「ダメ」なのは自分という存在ではなくて、
太るためにしていた悪しき習慣ということです。

問題は「私」ではなく、「習慣」。
それも一部分の習慣に過ぎません。

「私」という存在は胸を張って〈OK!〉ということをしっかり思い起こす必要があります。


自己を全否定するのではなく、習慣の一部を修正すれば解決する。

ひとつのことに集中して取り組んで結果につながれば、それはとっても嬉しい。

「やればできた」というひとつの成功体験が
いろいろなことにチャレンジする前向きな人生を創造するようになります。

入口はダイエットでなくてもかまいませんので、
何かひとつでもできなかったことをひっくり返して自信をつけてみてください。

最近の動向

眉間ダイエットの会員は3パターン

1.地元旭川を中心とした「来院会員」
2.住んでいる地域に関係なくインターネットでカウンセリングができる「WEB会員」
3.来院でもWEBでもない「電話&ファックス会員」
   (来院会員でもその日の都合で電話&ファックスという方もいます)
   
眉間ダイエットを始めてしばらくの間は来院でのカウンセリングが絶対条件でしたので、
来院できない遠方の方はお断りしていました。

中には毎週ではありませんが、
札幌や名寄など遠くから隔週で通っていた方もいらっしゃいました。

ところが、次第に「本州にいる身内や友人にも痩せさせたい」という要望が多くなってきて、
遠方にいる方にも対応できるように始めたのが
ホームページを作成して出来上がった「WEB会員」

それでも、パソコンはできない方はカバーできませんでした。

携帯電話でホームページの一部は見ることはできますが、対応はしていません。

WEB制作をした会社に携帯対応ができるか問い合わせをしてみましたが、
申し込みやマイページには個人情報保護のためにセキュリティーが必要で、
携帯各社ごとにプログラムを組まなくてはならないそうです。

このホームページを作るのにもかなりの投資をしていますが、
見積もりの話も出なかったくらいですから、かなりの額と思われ、その時点では断念。

来院できなくて、パソコンも難しい方の対応として
自然と始まったのが「電話&ファックス会員」です。

カウンセリングの話は電話だけでも済みますが、
ファックスが必要なのはダイエットの記録のグラフを見せてもらうためです。

カウンセリングの日時を予約していただいて、
その前にファックスでグラフを送っていただく。

予約日時に電話を入れてもらって、
すでに届いているグラフ用紙を見ながらカウンセリングします。

ところが、ファックスがない人も少なくない。

若い世代はケータイだけの方もたくさんいて、
家には電話がないということも珍しくない。

そういった方でも大丈夫!

コンビニからグラフをファックスするという方法がありました。


こうして遠くの方にも対応できるようになったこともあり、
会員名簿を調べたところ
昨日までの時点の今年分の新規会員数の集計では
市内が54%、道内が19%、道外が27%でした。

最近では特に来院会員よりも市外の電話&ファックス会員の人数の増加が著しく、
6月の新規会員数の8割が市外でした。

地元の『fit』という情報誌には時々広告を出していますが、
「眉間ダイエット」というダイエット方法を広告掲載してくれるところが少ない。

新聞社やクーポン付きフリーペーパーの大手会社などには
無名のダイエット方法は掲載できないと断られました。

「眉間ダイエット」の名称さえも許可できないというところもありました。


現在、北海道内や首都圏での広がりを見せているのはすべて口コミです。

眉間ダイエットを始めて4年数か月になります。

このホームページの私の紹介文の最後にはこう書いてあります。

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平成18年4月からは歯科診療に終止符を打ち、「眉間ダイエット」を世界に広げていくことに専念。

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志は高く、あくまで「世界」ですので、
まだまだ先はありますが、動いてきた感じがします。


支持してくださっている皆さんに感謝!

メディ・クリスタル〈新〉使用法

去年の夏から販売している〈メディ・クリスタル〉

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耳使用で安眠・熟睡効果と首と肩のあたりが温まるので凝りをほぐし、
へそ使用では生理痛・便秘・腰痛の緩和が挙げられます。

温めることで熱エネルギーが使われますので、基礎代謝量が上がりダイエットにも良い。

特に女性で低体温の方も多く、いろいろな体調不良を招きやすい体質と言えます。

お腹周りが冷えているという自覚症状のある女性が
実際にメディ・クリスタルをおへそに使用して
温まっているのがわかるという報告も少なくありません。

先週、耳とへそに3個買っていただいた女性が
今週カウンセリングに来た時に1週間の体重の落ち方が違っていたのですが、
耳使用について尋ねたところ、新しい使用法を報告してくださいました。

ご主人がひどい肩凝りがあるそうで、
買ってきたメディ・クリスタルを見せたところ使ってみたいとのこと。

耳への使用ではなくて、肩にかぶれにくいテープでとめてずっと使っているそうです。

肩凝りがかなり楽になり、すっかり気に入ったので返してもらえず
もう1セット自分用に買って行かれました。

私自身は肩が凝ったことがないので検証してみませんでしたが、
昨日、別な方のカウンセリングでビックリしました。

先ほどの女性と同じく、先週にメディを3個ずつ買って行かれた母娘のお二人。

1週間の使用で通じが良くなっているとのことでしたので、
肩に貼ると肩凝りが改善した人がいると話をしたところ、
そのお二人ともすでにへそと肩に貼っていて肩凝りがずいぶん楽になったと喜んでいました。

肩に使っていた3人は
耳使用では使用時間が限られることと、直接患部に貼ったほうが効くのではという考えから
肩に貼ってみたということです。

余程困っていたのかもしれませんが、
3人が3人とも効果ありと実感しているので
持っている方はこのアレンジ法を試してみてください。

自分以外にも

今日のカウンセリングでの話です。

「カウンセリングは大事ですよね。
自分の体重やスタイルや健康状態を気にかけてくれる人が
〈自分以外〉にもいるということの確認ですから。」


子どもの頃は成長したら
「大きくなったね」と親にも言われた。

若い頃にはちょっとしたヘアスタイルやファッションの変化にも
恋人や友人が気づいてくれて嬉しかった。

結婚してしばらく経つと、
髪型や服装を変えても何のリアクションもない。

だんだん太ってきてもジワジワの増加には本人も気がつかないくらいですから、
家族といえども自分以外なら無反応も当たり前。

愛情が薄くなると相手に無関心になるということでしょうか。


日々の体重が100g、200g減って
自分以外にも喜んでくれる人がいるという状況はかなり特別です。

カウンセリングは受けないと損!!

習慣を変えるには

最近、市内の大きな病院の健診担当の方と話す機会がありました。

健診後はサポート体制もあり、
医師・保健師・看護師・管理栄養士からなるチーム編成とのこと。

その担当者の方も、
「私も最近の健診でメタボの判定が出てしまいました・・・」

そこで私から質問。
「健診でメタボと判定を受けた方々は、その後のサポートで痩せますか?」

その担当の方は困惑した表情で、
「それは本人の問題でしょう」と病院の責任の範囲外とも受け取れる答えでした。

また、最近出席した講演会では演者の方が
「厚生労働省は生活習慣病の患者を見つけ出すことに懸命になっているが、
解決策もないままで放置に近い状態」と指摘していました。

厚生労働省に期待していてはいけない。

みなさんも知っての通り、
「生活習慣病」は、以前は「成人病」と呼ばれていました。

ネーミングだけは前進しています。

生活「習慣」病

悪しき習慣が原因であるという意味です。


習慣を変えるのは基本的には医学・生理学ではないと私は考えています。

体だけの問題ではなく、心の在り方も考え併せていかなければなりません。

自分の生き方に向き合うことがなければ、
一時は痩せたとしても、「悪しき習慣」の戻ってしまえばまた太ります。

だらだら食いに区切りをつける

間食が癖になっている人が時々います。

3食の食事がコントロールできたとしても
間食がおかまいなしでは体重は減りません。

職場でおやつが頻繁に出てくる所もあり、
皆で食べる時に1人だけ食べないわけにもいかないという人もいます。

もちろん仕事中は間食をしなくても、
休日に家にいる時にはお菓子をちょくちょく食べているということもよくあるケースです。


この間食の「だらだら食い」の防止策として一つ提案します。

区切りをつけるために「歯を磨く」

今では私自身もほとんど忘れかけていますが、
歯科医師らしいアイデアです。


夕食後は早めに歯磨きをして、
それからは水分補給だけにしている人はいますが、
間食後に磨いて区切りをつけている人は、そうはいないと思います。

「あっ、さっき歯を磨いたんだった」

また食べたいという欲求は
もう1回歯磨きする手間と天秤にかけても引っ込めてしまうくらいのものだったということがわかります。


口の健康とダイエットの両方に有効です。習慣にしてください。

生活習慣病と睡眠

樋口可南子さんが出ている製薬会社の新聞広告が目に留まりました。

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生活習慣病が気になる皆様、眠りの悩み、ありませんか?

生活習慣病の改善には「ぐっすり眠ること」も大切です。

生活習慣病の方の半数近くは、何らかの眠りの悩みをお持ちです。
近年「眠れないことが血糖値や血圧にも悪影響を及ぼす」こともわかってきました。
食事や運動と同じく、生活習慣病の改善には「ぐっすり眠ること」も大切なのです。

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文中にあるように、「近年」わかってきたそうです。

私の手元に2006年5月31日の北海道新聞の記事の切り抜きがあります。

「生活習慣病に不眠治療も」という大きなタイトルで
福岡県の久留米大学医学部のおこなった睡眠調査と
睡眠薬処方で特に高血圧の場合には65%の人に改善が見られたと報告しています。

記事の一部を抜粋すると
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「人間の自律神経には交感神経と副交感神経があり、
夜間、寝ている時には副交感神経が体をリラックスさせる。
眠れなくなると交感神経が優位の状態になり、血圧や血糖が上がる。脂質代謝も悪くなる。
これらは生活習慣病を引き起こしたり、悪化させる直接的な原因だ。
一方、睡眠不足になると食欲を促す摂食ホルモンが上昇する。
一般に眠れないと、食べたくなるのはこのためだ。
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最初の広告文中の「近年」というのはこのあたりの時期でしょうか。

2006年5月末の記事ですから、4年前のことです。


眉間ダイエットは「夜間の副交感神経活性化でリラックス」です。

私のダイエットは7年前ですし、
2006年にはすでに歯科診療をやめて「眉間ダイエット」を事業にしていました。

世間の認知が遅れているのは無理もないようです。