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空腹感と腹式呼吸

空腹感を紛らわすのに腹式呼吸が有効なのは、私がダイエットしていた時から気がついていました。

かなり量を減らしていたので、食後は物足りない感じがあり、
昼食のあとは仕事があるので何とかなりましたが、
夕食後は仕事で気を紛らわせることもできず、空腹感と戦うこともありました。

そのうちに腹式呼吸をしてみると少し収まるということに気がつき、
さらにはコップに半分くらいの水を飲むと、より効果的ということもわかりました。

それでもまだという時には、焼き海苔1枚をゆっくり食べるということもしていました。

当時は、いろいろ調べたわけでなく、自然発生的にそうしたと記憶しています。


今は、健康法という意味と、瞑想の時の呼吸法として、
できるだけ腹式呼吸を習慣付けるようにしていますが、
食後、特に食べ過ぎた時には、うまくできないということも経験的につかんでいます。

丹田呼吸は食後すぐにはしてはいけないとWEBで書いている人もいて、腹部に負担がかかるからだそうです。

入浴や空腹時も避けた方が良いと書いている人もいましたが、
私は湯船でも腹式呼吸をしています。

入浴でのリラックスに腹式呼吸でのリラックスを合わせ技にする絶好の機会ですから。


話を戻しますが、食べ過ぎの時にうまく腹式呼吸ができないのは、
私は、お腹がふくれているから、ふくらませる、へこませるがうまくできないという単純な理由だと思っていました。

であれば、逆に、腹式呼吸をすれば空腹時にお腹がふくれる感じになるのではないかという気もします。

眉間ダイエットの根本理論の副交感神経活性化には腹式呼吸が有効で、
ガイドブックの1ページ目にも軽く触れていますが、
それとは別の理由のようにも思います。


満腹感のセンサーが胃腸のどこかに点在していて、
その距離が離れてくると満腹中枢に指令が送られるようなシステムになっているとすれば、
腹部をふくらませることで誤作動を起こさせる、

みたいな・・・(個人的な妄想です)


肥満の人、消化管が緩んでいる人は
センサー距離が離れっぱなしになっているので有効に働かないため食べすぎてしまう、

みたいな・・・


理由はどうであれ、
食事をセーブした時には副交感神経を活性化するのはもちろんのこと、
満たされないお腹をふくらますという意味と、
食べ物以外に気をそらせて雑念を振り払うという意味で、
腹式呼吸をするのが有効かと思います。

特保のコーラ

特定保健用食品、つまり特保の「キリンメッツコーラ」がとても売れているそうです。

サントリーでも、
“脂肪の吸収を抑える”特定保健用食品のコーラ飲料「ペプシ スペシャル」を11月13日から発売するとのこと。


“脂肪の吸収を抑える”効果があるとのことですが、
どういった成分が有効なのか知っている人は少ないかと思います。


それは、どちらのコーラも「難消化性デキストリン」、つまり食物繊維。

目新しい成分ではありません。


前にブログで書きましたが、
食べ物によるダイエットについての効果を検証するのはすごく難しいので、
実験結果では成果があったとしても、それを真に受けるわけにはいきません。

「プラシーボ効果」や「ホーソン効果」を差し引く実験ができるのか?

つまり、試験の目的も知らされずに、
もっと厳密にいえば、試験されていることも知らずに、
いつも飲んでいるコーラの中身が違うという条件の違いだけで効果があるのかということ。

期間中、運動量や食事量など他の条件は「全くいつもと同じ」になっていなければ、その成分が有効だとは言えません。

おそらく実験ではそのような設定にはなっていないでしょう。


したがって、これを飲んでさえいれば、メタボ解消できると思っているくらいのレベルの人たちには全く効果はないと思います。


カロリーオフのビールが登場してしばらくになりますが、
おかげで痩せたという人はいるでしょうか?

逆に、気持ちに緩みが出て、食べる量が増えている人もいるのでは?

真剣に痩せようと考えているはそのようなものに頼ったりはしません。


割高商品を習慣的に買うことで、
メーカーの売り上げと政府の税収アップに貢献したいという広い心をお持ちの方にはお勧めです。

ささやき

昨日のカウンセリングであった話です。

〈 ダイエットしているのを知っている友人に「あら、また痩せた?」と言われました 〉

グラフを見せてもらうと、そう言われた日からグラフはやや上昇気味で、こういうことは珍しくありません。


周囲の人に褒められたりするのはもちろんですが、
褒められなくても体重がいい感じで落ちてくると、「とっても嬉しい!」

そこまではOK!

それをモチベーションにしてさらに励むのであれば、大いに結構。


ところが、同じ状況を受け止め方によってはマイナスにしてしまうタイプの人もいます。


「ここまでよく頑張った。さあ、このあたりでひと休みしようぜ」と悪魔が肩越しにささやく。


グラフが波打って上下を繰り返すだけで、なかなか下に落ちない人は、
悪魔のささやきに同意していないか要チェックです。


反対の肩では、はっきりと天使がこう言っているはずですが、気がつきませんか?

「すごいじゃない!あなたならもっとできるわよ!」

うつ病 続編

少し前のブログで、ダイエットとうつ病も何とかしたいと来院した方の話を書きました。

今日のカウンセリングで3カ月弱になりますが、
スタート61kgが56kgと5㎏減で順調です。

うつ病についても話があり、
「9月10日から薬を飲まないでやっていますが、ずっと服用せずに続いています。
縁が切れずに一生飲まなければならないと諦めていましたが、
正直言って、こんなに早く効果が出るとは思っていませんでした。
ありがとうございます。」

眉間ダイエットの根本は夜間の副交感神経活性化という自律神経調整法なので、
この方が特別というわけではありません。

睡眠が改善するのは当然のことなので、事前の説明会などでも、
薬を日によって飲んでいる、あるいは毎日服用しているがそれほど強い薬ではないといったケースでは
1、2か月くらいで飲まなくても済むようになると伝えています。

重症の場合にはもっと期間がかかるので、焦らずに長い目で取り組む覚悟が必要です。

ダイエット以外でも、不眠症・自律神経失調症・更年期症状・うつ病など
病院では良くならない方にも眉間パッチを使っていただきたいと思います。

ちなみに、ダイエット目的以外の場合に、よくある質問ですが、
「私は痩せているので、これ以上痩せると困るのですが」と心配する方がいます。

こういう病状のケースでは、元気が出なくて食も細いことが、よくありますが、
自律神経を良い方向へ調整するので、ますます痩せて困ることにはなりません。

不眠症で食が細くて痩せぎすの人は、
ぐっすり眠れて、「食事も美味しくなり、体重も増えました」ということもありえますが、
実際のケースでは睡眠が良くなって、元気になって、体重は変わらずということがほとんどです。

シャワー

「私は代謝が悪いんです」という方が今日のカウンセリングでいたので、
そうかも知れないと、この質問をしました。

「入浴は湯船に入らず、シャワーだけですか?」

答えは「はい、そうです」

いきなりの質問で、しかも言い当てられたので驚いていましたが、
さらに「朝シャワーですか?」と聞いたところ、
「20数年前から、起きてシャワーでさっぱりするというのが習慣です。」

自律神経の働きは大まかに言うと、
日中は交感神経、夜間は副交感神経が優位です。

眉間ダイエットの解説にも詳しくありますが、
夜間の副交感神経活性化がうまくいかないと、体の不調をいろいろ招きやすい。

夜に湯船に入ると、ゆったりとして気分もいいですよね。

これが、日中の交感神経モードから、リラックスの副交感神経モードに切り替わる絶好の機会と言えます。

風呂上がりに体も心もさっぱりして、
これから本格的な副交感神経モードの「睡眠」に入るための好ましい準備をしたことになる。


以前にも、このようなケースがありました。

「私は代謝が悪い」と言っていた20代の看護師の女性が、
なかなかリズムがつかめず、落ち方も弱かったのですが、
やはり、出勤前にシャワーだけという生活習慣だったので、
夜に湯船に入るようアドバイスにしたところ、明らかにグラフの傾きが違いました。

朝にシャワーだけという生活習慣は、
これから交感神経モードになろうとする朝ということで、切り替えのタイミングがずれていることと、
出勤前ですから、のんびりというわけでもないので心がリラックスモードではないこと、
さらにはそんな短時間のシャワーでは体が温まるでもなくて、じわっと汗をかくこともありません。

朝だけシャワーを浴びて済ませているという人は
せっせと代謝の悪い体づくりをしているということができるのではないでしょうか。


就寝前にゆっくり湯船につかることは大切なことだと思います。

もしかすると、欧米に肥満が多いのはそのことも一因かもしれません。

付け加えて書いておきますが、
以前に「白湯」についてブログで書いています。

読んでいない方はこちらです。
http://www.miken-diet.jp/blog/archives/605.html

湯船につかりながら白湯を飲むとなお効果があります。

体の外と内から温めることができ、汗で出ていく水分をその場で補えます。
やってみるとわかりますが、体が欲しているので、ほんのり甘い感じがしてとっても美味しい。

せっかく、温まったのに、
風呂上がりに冷たい飲み物を勢いに任せてゴクゴク飲んでいては効果が半減します。


暑い夏も終わったので、特に代謝が悪い方は実践してください。

メモ欄の記入

今週のカウンセリングで何人かに伝えたことですが、
ダイエットもある程度の期間になると、モチベーションが下がることがあります。

みなさんに記入をお願いしているダイエットグラフの下には「メモ欄」がありますが、
マンネリ化傾向になると、メモ書きがなくなってくるという法則があります。

昨日の夕飯くらいは何を食べたか覚えているかもしれませんが、
3日前、1週間前となると、特別なことがない限り記憶にはないのが普通でしょう。

ダイエットスタートの頃は、
「外食」、「夕飯多かった」、「間食した」、「よく寝た」、「むくみあり」など
いろいろと書いていて、グラフも右肩下がりだったのが、
メモ欄の記入が少なくなると落ちにくくなる。

しっかり取り組んでいても落ちにくい時期というのはありますが、
ずっと何もないのは、モチベーションが下がっているサインで要注意です。

上がり下がりの理由を記入するというわけではありませんので、
例えば、昨夜は外食したのに変わらなかったとしても「外食」と入れてください。

外食したのに増えなかったのであれば、今は痩せモードかもしれないという判断材料になります。

ダイエットとは関係がないと思うことでも、
何か気がついたこと、いつもの生活パターンと違うことがあれば記入。

「疲れている」のも1㎏くらい体重アップの要因になります。

カウンセリングで話をしようにも、
グラフの上下変動だけでは材料としては半分くらい。

残りの半分は「メモ欄」です。

それが抜けていると、私もカウンセリングのための情報が不足ですし、
質問したとしても数日前のことは本人もうる覚えです。

それから、メモ書きがあると自分で過去のグラフを振り返って見た時に、
増えている時、減っている場合に同じメモがあるということにも気がつきます。

原因と結果を結びつけることが可能になる。

こうすれば痩せやすいし、
ここを気をつければ増えないはずという自分のパターンを見つけることができます。


それから、手書きのグラフに赤線を入れるということもモチベーションアップになります。

以前にブログで解説してもいますし、
その後、7割くらいの方が「不思議ですね」と言いながら、効果を実感していますので、
再掲しておきます。


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眉間ダイエットで使用しているグラフ用紙は1kgごとにブルーのラインです。

ファイル 632-1.jpg

「この線から落ちなくて、行ったり来たりの繰り返しです」というコメントはよく聞きます。

ここから落ちないと思っていると、自己暗示になってしまうことが多いので、
意識しないようにしてくださいと話はします。

ライン上になったときにはその日の夕食を少なくして
翌朝だけでもいいので、1度ラインを切ってジンクスを打ち破るようにアドバイスすることもあります。

次の日に反動が来ようが1日だけでも下回る。

私は「瞬間最大風速でもいいので」と表現しています。

その「このラインが・・・」の新しい対処法をご紹介します。

1kgごとの青線が切れずに下の段に下がらないときには、500gのところに赤線を入れる。

ファイル 632-2.jpg

こうするとブルーのラインよりレッドのラインの1kg間隔が意識されるようになります。
目立つ赤というのがポイント。

全部にではなく集中的に下げたいというところだけ部分的に入れることもポイントです。

「青線を意識しない」と思っていても目に入ってしまいますが、
赤線を入れることによって意識を下のレベルに移すことができるようになります。

赤と赤のラインを行ったり来たりでもレベルダウンというわけです。


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今朝の出来事

今日は朝から土砂降りでした。

妻と娘が、朝早くから出かけることになっていて、
この雨の中、大変そうなので、車で送っていくことにしました。

朝の9時に電話カウンセリングの予約が入っていましたが、
往復しても余裕で間に合いそうなので、8時10分に出発。

ところが、お盆休みのためか意外と車が多く、
しかも、大雨のためにライトをつけて安全運転するような状況だったので、
予定していた通りには進みませんでした。

目的地に着いたのが8時38分!

そのまま折り返しましたが、片道28分かかっているので、
帰りも同じなら到着時刻は9時6分くらい・・・。

9時のカウンセリングの方はいつも時間ぴったりに電話してくる人です。

雨の降り方も、道路の混み方も、信号も行きとそれほど状況は変わらず、
どう考えても9時には間に合いそうもありません。

でも、無理して急いで事故を起こしたら馬鹿らしい話。

まあ、5、6分遅れで、こちらから折り返し電話したところで、
特にお怒りになることもないだろうと思うことに。

こういうちょっとしたピンチには、
「私はツイテル!困ったことは起こらない」と念じるようにしています。

それでも、少し気になるので、時々デジタル時計に目をやりますが、
気持ちに余裕が出てきたせいか、時間の進み方がゆっくりになってきました。

気持ちが焦っている時には、「え~、もうこんな時間」と思って、
なおさら焦ることになりますが、その逆です。

次第に、もしかすると間に合うかもと思えるようになり、
9時4分前には、行けそうな気がしてきました。

1分前に自宅近くの信号が赤に変わりストップ。

信号が変わって、車庫に入った時に時計は9:00。

部屋に戻ると、体重のグラフはファックスで届いていましたが、
着信履歴を見ても、まだ電話は来ていませんでした。

30秒くらいして鳴り、普通通りにカウンセリング!


「ちゃんと間に合った!感謝します!!」


そんなことで喜ばなくてもと思うかもしれませんが、
私的にはとんでもない奇跡が起きたと思っています。

幸せのハードルを低めに設定しているので、なおさらです。


人は何かに守られていると、信じていようが、信じまいが、守られています。


普段の何気ない生活をしていると、そのことが当たり前に思えて鈍感になってきます。

だから、時々、こうしたことが起きて、
信じる力がある人は、守られているということを再認識することができる。

しかも、次に困ったことが何か起こっても、
「また、再認識する絶好の機会が来たな!」と思えるようになる。

100%自分の望むようには世界は動きはしませんが、
習慣にすれば、確率はアップしていくそうです。


私は「信じる派」ですが、あなたは?

中途半端はいけない

「バッカスと一緒にたらふく飲み食いするか、
イエスと共に干からびたパンをかじるかしなさい。
しかし、どちらの神様も連れずに、すわり込むのは止めなさい」  (D. H. ロレンス)


少し前までは、かなり太った人を街中で見かけると、
「ダイエットをすれば健康になれるのに」とモヤモヤした気持ちでいましたが、
最近はそうは思わなくなりました。

別に、救いを求められたわけでもなく、心の中で思うだけのことですが、
他人の人生にあれこれ注文をつけることはナンセンスですし、
そのことを考えることで私の心に晴々しない感情を抱くことは
私の魂に傷をつけていると思うようになったからです。

死ぬ時に「もっと美味しいものを食べておけばよかった」と後悔しないように
思い切り飲み食いしているのであれば、
それはそれで、あっぱれな人生だと拍手してもいいくらい。
 

でもダイエットするのなら、中途半端はいけない。

いつもダイエットしようと決心するものの、
毎回挫折しているのであれば、
この際、ダイエットせずに思い切り飲み食いする人生を選択するのも良いのでは?

できなかったという失敗体験を何度も重ねると
他のことも人生うまくいかないと思いますし、
楽しむことだけにフォーカスすると不幸なことは案外起こらないと言います。


かなり痩せないとならないのに、
少しだけ痩せたところで終えてしまうのも中途半端なことです。

リバウンドする確率が低いレベルというのがあります。

そのレベルに達していないうちは、また太る確率は高く、
同じことを繰り返すことになるでしょう。

そんなことに後悔し続けるのであれば、
いっそのこと、「今後、ダイエットは絶対にしない!」と決心するという選択肢も「アリ」です。


考えようによっては、また新しいダイエットに飛びついてみて、
「死ぬまでいろいろなダイエット方法に挑戦し続ける!」とか、
「無駄な努力をするという人生を極める!」というのも「アリ」でしょうか。


*** お知らせ ***
  
熱心な眉間ダイエッターの方が多く、
お盆期間中もカウンセリング予約が入っていますので、今年はお盆休みはありません。

うつ病に思うこと

今日の来院カウンセリングでの話です。

50代の女性ですが、3週で2.5kg減。

この方は以前にパニック障害で入院経験があり、その後も抗うつ剤の服用を続けているのですが、
体重が20kgくらい増えたので、ダイエットと元気になりたいというのが目的でスタートしました。

抗うつ剤の副作用で太るということは多く、
私の個人的な意見ですが、うつ病それ自体が、薬で治すもの、治るものとは思っていません。

うつが完治して薬をもう飲んでいませんという人に会ったことはなく、
ずっと服薬を続けている人ばかりか、
かえって副作用で重症化している人も多いと思います。

こうした問題に対して、つい最近、うつ病学会がガイドラインを発表しました。


過去を悔んで、現在に不平・不満を言い続け、将来を不安に思うことばかりであれば、
楽しい愉快な人生にはならないのは、病気ではなくて誰でもが当然のことです。

心の奥底にあること、つまり潜在意識にインプットされていることは実現します。

気が滅入ることを考え続けるのは、
起きてほしくないことを実現するスイッチをエンドレスで押し続けているということです。

知らず知らずとは言え、惨めな人生を自ら創造していることなります。

思考が現実になるということは
宗教のみならず、哲学でも心理学でも言われていることですが、
検証できないことは認めないという科学偏重主義が
心をないがしろにしてしまったためにいろいろな問題を起こしています。

「大切なものは、目に見えない」と『星の王子様』でも教えているのに・・・。


思考パターンを180度切り替えなくては解決しません。

ないものを数えて不満・いらだちをつのらせるマイナス側から物事を見る思考をやめて、
今あるものを一つ一つ思い起こして感謝するプラス側からの思考へ。

天災で家がなくなったり、死亡することもあり、
事故や事件に巻き込まれて亡くなる人もいます。

今日も無事に生きていて、食べるものもあって、住む家もある。

そこから始めて、
「ない」ものではなくて「ある」ものについて思いを巡らし「ありがたい」と思う。

それを毎日の習慣にすれば、人生の進行方向をシフトできます。


ちなみに、その女性は体重が減ってきたのが嬉しくて、
1日3回の抗うつ剤も1日2回にしているそうですが何も問題なく、
よく眠れるので、昨夜は睡眠薬を飲まないで寝てみたそうですが、
朝までぐっすりだったそうです。

「毎日が楽しくなってきました」と笑顔で言っていました。


自律神経の働きがきっちりリズムを取り戻し、
自分の人生は自分が舵取りをするということに目覚めれば、
薬漬けの人生にも近いうちに終止符が打てるのは当然のこととアドバイスしました。

49と48の違い

今朝のWEB会員の方のカウンセリングでメールのタイトルが「先生!!出ましたー!」

身長164cm、スタート58.0で4カ月足らずで今朝48.4といきなり48kg台に突入!

浮いた食費でGUCCIのワンピースを買ったそうです。

返事を書いた時にキーボードを打ち間違って、
数字が「低かった」が「服買った」になってしまい、ひとり笑いをしてしまいました。

50㎏切るのも嬉しいのですが、
49kg台から48㎏台になるのも、たかが1㎏の差ではありません。

これまでも40代、50代の女性が、目標50㎏でスタートして達成できた時に、
「この際、もう少しやってみたいのですが」とおっしゃることがよくあります。

その時に新たな目標にする数字がみなさんほとんど「48」!

49kgだと、ちょっと食べすぎると50㎏オーバーになるけれど、
48㎏くらいだと安心ということらしいです。

現在進行中の別のWEB会員の方で、スタート時のコメントでこうありました。

「中学生のころから女の子は体重が48キログラムくらいでなければ恥ずかしいと考えて、
ずっとダイエットにトライしてきました。」

その方もスタート57.3㎏(166cm)で4か月足らずで今は49kg台。

先ほどの方もそうですが、164、166cmの背丈で48、49㎏は、なおさら立派です。

このレベルになると「お姫様だっこ」も可能です。

マイページの目標体重は変更可能だということは私も知らなかったのですが、
お二人とも当初の目標体重を50→47、52→48と途中で下げています。


49もいいが、48は 

「なおさら」&「とっても」  嬉しい!!


値引きの「さん(3)きゅ(9)ぱ!(8)」と同じで
大台を切ったという印象が違うのは
「9」ではなくて「8」という魔法もあるでしょうね。