記事一覧

パッチを早く貼りすぎると逆効果!

眉間ダイエットでは不眠も改善します。

夜間の副交感神経活性化ですから、
睡眠改善は最もわかりやすい指標です。

ところが、
スタートしてから初回のカウンセリングに来た方で、
「眠れるという話でしたが、逆に寝付きが悪くなった」という話がたまにあります。

スタート直後でなくても、
何ヶ月か経ってから、眠りが悪くなったということもあります。

そういう方にはひとつ質問しています。

「パッチは何時くらいに貼っていますか?」

ほとんどの方は8時、9時と早めです。
中には6時、7時という人もいます。

それでいて、寝るのは11時、12時。

貼ってからすぐにベッドに入ることはなくて、
何時間かは起きている。

夕食後に早めに貼った時には
実際に眠くなることがあったりもするし、
中にはうたたねをしている人もいます。

夜になる、食べる、パッチを貼る。

副交感神経活性化の条件をそろえておきながら、
「まだ寝るには早いのでシャキッとしなくては」ということによって
活動モードの交感神経側にレバーを自分で押し戻すことになります。

あるいは食後にテレビを見ていたつもりがうたた寝をしてしまうと、
ベッドに入った時には寝付けないということになります。

早めに寝る用意ができた時には
早くパッチを貼ることはかまいませんが、
通常は寝る時間の直前でもOKです。


「眉間でリラックス」
こちらのブログもどうぞ。
http://miken00relax.blog28.fc2.com/

甘ちょび

このブログでも最近書きましたが、
甘いコーヒーをちょびちょび飲んで
空腹感を和らげてダイエットする方法。

先週からカウンセリングに来ている方には話をしていました。

実践して1週間くらいになる方が何人か来ていますが、
効果があります。

普段は砂糖を避けてブラックコーヒーにしていた場合や、
何気なく普通の甘さのコーヒーを何杯か飲んでいた場合などは
特に有効です。

意識して砂糖を多めに入れて甘くしておく。

食事量の設定をやや低めにして、
途中での空腹を甘いコーヒーをちょびちょび飲んでしのぐ。

かなり違います。

一口でも気持ちが落ち着く。

この話をカウンセリングでした時に、こんな話をしてくれた方がいました。

「テレビで見たことがありますが、
有名なピアニストがリサイタルの前にとても緊張して、
手足は震え、手のひらにもびっしょり汗をかいたいたそうです。
数年前から直前に砂糖をなめることをすると、
リラックスして震えも汗も止まり、習慣にしていると言っていました。」

素直に実行した人は得をします。

「私は甘いコーヒーは苦手なので・・・」という人もいますが、
コーヒーでなくても他のものでもかまいません。

「甘い」が苦手というのであれば、
ゴクゴクとは飲まないはずですから、
ダイエットサプリメントだと割り切れば良いと思います。

「甘いが苦手」な人も血糖値と空腹感のメカニズムは共通ですから、
当然のことながら有効に作用します。


「眉間でリラックス」
こちらのブログもどうぞ。
http://miken00relax.blog28.fc2.com/

朝・昼・夜

歯科診療をやめて4年近くになります。

先日、歯科関係の書類をいろいろ整理していたところ、
あるパンフレットが目に留まりました。

「朝・昼・夜の歯磨きで一番大切なのは夜です」


口には自浄作用があります。

咬むことで唾液がたくさん出てきて、
口腔内の食物残渣(食べかす)を洗い流しますし、
唾液成分には抗菌作用があります。

また、食べたり話をするとき舌や頬が動き、食物残渣をある程度取り除きます。

ところが寝ている間はこの自浄作用が働きにくい。

寝る前の歯磨きを怠ると、
睡眠時間の間に口の中で細菌培養しているようなものです。

何か久々に歯科の話題ですが、
目に留まった理由はダイエットのことでした。

「朝・昼・夜の歯磨きで一番大切なのは夜です」


「ダイエットでは朝・昼・夜の食事で一番大切なのは夜です」

というわけ。

朝・昼をセーブしても、
夕食がたくさんだと痩せにくい。

マンネリ化して落ちにくくなった人は
夕食が足りてしまっているというケースがほとんどです。

寝ている時間帯は意識的にコントロールできませんので、
「細菌培養」ではなくて、
「脂肪組織増殖」を促していることになります。

基本的なルールは共通しているということです。


「眉間でリラックス」
こちらのブログもどうぞ。
http://miken00relax.blog28.fc2.com/

甘いコーヒーをちょびちょび

別ブログ「眉間でリラックス」の今日2月15日のテーマは
「甘いコーヒーちょびちょびダイエット」

http://miken00relax.blog28.fc2.com/

空腹を抑えるアイテムとして
甘いコーヒーをちょびちょび飲む方法です。

テレビを見ていて、
7年前の私のダイエットを思い出しました。

学生時代から、缶コーヒーをよく飲んでいました。

大学の売店に売っていたのが「ジョージア」。

今では無糖や微糖など缶コーヒーもバリエーションが豊富ですが、
当時はロング缶のあま~いジョージアが最も売れていたように思います。

その習慣からか、
缶コーヒーは手放せませんでした。

ダイエット中の食事はかなり少な目。

いつか写真で再現するかも知れませんが、
朝なし、
昼は自宅で麺類が多かったのですが、ざるそばで半分くらい、
夕飯も茶碗に半分、おかずも家族の半分ほど。

自宅開業で、外で隠れて買い食いなどはできませんので、
妻には「1日800kcalもないと思う」と言われていました。

パッチを貼ってダイエットをしてみると、
イライラしない、よく眠れる、少な目でも耐えられる。

これは面白い!と思って、
限界に挑戦するつもりでこれくらいの量に設定して
何日でギブアップするかという実験でしたが、
そのまま続いて5カ月弱で15kg減。

そのダイエットを陰で支えていたのが甘い缶コーヒーでした。

当時はまだ歯科診療をしていましたので、
治療の合間に院長室に戻ってきては、半口、1口飲んで息をつく。

朝飲み始めて、大事に大事に少しずつ飲んでいました。

大体は1日1本だったと思いますが、
午後にもう1本飲んでいた日もあったと思います。

現在のジョージアオリジナルのカロリーは100g当たり35kcalらしいので、
250gのロング缶では約88kcal。

あめ玉だと4、5個くらい。

これであの食事制限が続けられたなら
付け足し分としては大したことではありません。

同じ甘いものといってもケーキはひとかけらでは止まりませんし、
バターなど糖分以外のものが多いと逆効果です。

カウンセリングでこの話をしたところ、いろいろな話がありました。

ダイエット中なので、コーヒーはブラックで我慢、
でもお菓子が止まらない。

ケーキを美味しく食べるために、コーヒー・紅茶に砂糖は入れない。

「米食ったら、酒がまずくなる」というのと同じ理屈です。

逆手に利用して、
晩酌にお米を少し食べておけば、
同じ炭水化物原料のアルコールは勢いがなくなる。

たまにではなくて、
普段から糖分補給のアイテムがあれば、甘いものはセーブしやすい、
ということです。

空腹をしのぐ程度に血糖値を上げるには
ストレートに糖分を間隔をあけて少しずつ補うのがポイント。

缶コーヒーでなくても
マイボトルやマイカップに甘めのコーヒーは
私の経験からいっても良い方法だと思います。

旅行もほどほどに

眉間ダイエットのお客様の年齢層は若い世代がメインではありません。

若い人は効果がないということではなく、
普通はダイエットに取り組んでも痩せない50、60、70代でも痩せるということです。

「50歳からでも入れます」、「50、80喜んで」。

現役で働いている人はそう簡単にはいきませんが、
この年齢層の女性で専業主婦の方によくあるのが旅行好き。

同じ年代の友達同士で、よく出かけるケースがあります。

1、2泊の温泉などは旅行に入らないかもしれません。

本州や四国、九州などに長期で出かけるケースもあります。

たまの旅行なら、私もダイエットはできなくてもかまいませんと話をします。
楽しんで帰って来てから、下げればそれでいいと思います。

ただし、あまりにも頻度が多いと問題です。

帰ってきてカウンセリングに来たと思いきや、
「また来週に出かけます。」

リセットする暇がありません。

以前にも書いていますが、
ダイエット期間中はダイエットより優先順位の高いものがあると成功しません。

ダイエットよりも旅行が優先では
体重も行ったり来たりの繰り返しになりがちです。


「眉間でリラックス」
こちらのブログもどうぞ。
http://miken00relax.blog28.fc2.com/

写真判定

「ケータイでもかまいませんから食事を写真に撮ってきてください。」

「ごちそうを並べるでもなく、少な目にするのでもなく、
どちら方向にも見栄を張らずに
いつもの量くらいの感じでお願いします。」

今まで2回カウンセリングで言ったことがあります。

体重が落ちない、あるいは増えたままの人に話を聞いても
「絶対に少ない量しか食べていない」とのこと。

女性の場合、50kgくらいのレベルなら少ないもありえますが、
60kg以上であれば、
その体重を支える食べ方はしているはず。

カウンセリングは話だけですので
食事する時に横から見ているわけではありません。

その量を確認するのに写真判定ということになったのが過去に2回。

1回目は2年ほど前でしたが、やはり多めでした。

2回目は最近で、
その方は朝なし、間食もお酒もなしの方で
昼夜も少ないとのことです。

昼食と夕食を写真に写してきてもらうことにして、
昨日カウンセリングにいらっしゃいました。

写真はなかったのですが、
グラフは10日くらいで2kg減。

「前回多いのではと言われたので、減らしました」

「昼はお弁当箱でしたが、小さめのおにぎり2個とおかずちょっと、
夕飯はおにぎり1個でおかずも少な目にしました。」

「ほらね、やっぱり多かったでしょ」と
余計なツッコミはせずに、
結果が出たことを一緒に喜びました。

「少ない」はかなりの個人差があるようです。

これからも写真判定をするかもしれません。


「眉間でリラックス」
こちらのブログもどうぞ。
http://miken00relax.blog28.fc2.com/

ウサギとカメ

スタートして「もっとすぐに痩せると思っていた」と言う人がいます。

ほとんどが若い方です。

説明会でも痩せるペースについては予め説明していますし、
ホームページでもこのページの下にもこう書いてあります。

http://www.miken-diet.jp/miken/miken03.html

*******

元の体重や年齢、効果の強弱の個人差はありますが、
一般的な目安としては『1ヶ月で1~3Kg減のペース』と考えてください。

*******


急激に痩せるほど、ダイエットがつらくなりますし、
目標体重になったとしても、
つらさと引き換えに痩せたのであれば、
「つらさ」が抜けた生活に戻るとリバウンドしやすくもなります。


学校の勉強とダイエットは似ています。

ずっとサボっていた生徒が1か月間モーレツに頑張ったからと言って
すぐに成績良好にはなりません。

そんなに簡単にリカバーできるのであれば、人生は不公平。

誰も普段の努力をしなくなります。

でも、そうはなっていない。

ずっと自分に甘い生活をしてきて太ったのですから、
短期間ではリセットできなくて当然です。


ウサギではダイエットできません。

「のろまなカメ」で大いに結構。(教官より)


「眉間でリラックス」
こちらのブログもどうぞ。

運動して太るのはナゼ?

眉間ダイエットでは基本的には運動厳禁です。

眉間ダイエットで胃を小さくして、
おまけに運動もすればなお効率的に痩せるというのは誤りです。

スタート時にこれから運動も始めることはやめていただいています。

ただし、プールに通っている、あるいは球技のサークル活動をしているなど、
今まで継続しているものについてはそのままでもかまいません。

運動をしている人はグラフのメモ欄に記載してもらっていますが、
翌日には体重が必ず増える人がいます。

また、途中から運動を取り入れる人もたまにいます。

「フィットネスクラブに入会して、先週から始めました」

予め一言相談してくれたら良かったのにと思いますが、
運動を始めてから体重がじわじわ増えているグラフになることがよくあります。

「運動を始めたので痩せると思ったのですが、太ってきました。
どうしてですか?」

カウンセリングで質問されますが、
私の答えは

「運動で稼いだ消費カロリー分以上に食べているということです」

その答えに納得がいかないのか、お客様は
「そんなはずはありません!
運動をしたからと言って食べている量は今までと同じですから」

痩せる・太るはエネルギーの収支で決まります。

運動をし始めてから太るという現象が
1日だけの話ではなく、
期間として傾向的にしっかり現象として出ているのであれば、
消費している以上に摂取しているのが原因です。

前回の「ごはん1膳」とも関係しますが、
運動後の「ごはん1膳」は多めですし、
お腹がすいていない時の「ごはん1膳」は軽めです。

ごはんのこと以上に都合よく覚えていないのが、
お菓子のつまみ食い。

ジムから帰ってきて、ちょっとつまんでいるのは
カウントしていないことがほとんどです。

運動はやり過ぎてしまうことはなく、ノルマで精一杯。

間食はこれだけと決めた量に歯止めが利かずに食べ過ぎてしまう。

今までの経験で
眉間ダイエットの途中からスポーツジムに通い出した方のほとんどが
途中でドロップアウトしています。

ウォーキング程度ならかまいませんが、
やりすぎると明らかに逆効果ですので注意してください。


「眉間でリラックス」
こちらのブログもどうぞ。
http://miken00relax.blog28.fc2.com/

ごはん1膳

「ごはん1膳でも満足です」
「ごはん1膳しか食べていません」

カウンセリングでよくある話です。

ごはん1膳で体重が減少している時には、そのままでかまいません。

でも、1、2か月も体重レベルが変わらない時には
これから先も期待薄です。

収支のバランスが取れてしまっているので、
脂肪を燃焼してエネルギーを作り出す必要がないということです。

カロリー計算よりも
実感として足りているという満足感になるはずです。

「夕飯にお米は茶碗にどのくらい食べていますか?」

カウンセリングでよく質問します。

なかなかレベルダウンしてこない人は
「1膳です」あるいは「軽く1膳です」と答えます。

停滞することもあまりなく順調に進行していく人に同じ質問をすると、
「半膳」、「6分目くらい」という答えが多い。

夕食の米抜きは痩せないということは
このあいだの1月25日のブログでも再度書きました。

夕飯の「1膳」も「抜き」も成果がありません。

なかなかレベルダウンしない人は
チェックしてください。


「眉間でリラックス」
こちらのブログもどうぞ。
http://miken00relax.blog28.fc2.com/

「結界」と「気」

昨日の続きです。

ダイエットもマンネリ化してきた感じのお客様に
「ちょっと失礼かもしれませんが」と前置きして質問してみました。

「部屋はきれいに片付いていますか?」

何人かに聞いてみましたが、
「ハイ、いつもきれいにしています」という答えはありませんでした。

外食や飲み会が週末に多い人はグラフが下がりにくいもありますが、
掃除・片付けがまとめて時間が取れそうな休日に出かけてしまうのも一因。

「だらしがない」=「部屋が散らかっている」
「やる気満々」=「部屋も片付いている」

中高校生の時に、
試験が近くなると勉強部屋の片付けを始めるという経験は
誰もがあると思います。

勉強以外のことに集中することで
「自己満足」という解釈が多いようですが、
やる気アップのためには順序通りということです。
(切羽詰まると片付けだけで時間切れになりますが・・・)


運気の「気」というのは、家を中心としてあるとのことです。

その空間を清めることによって「気」を高める。

一種の「結界」。
(聖なる領域と俗なる領域を分け、秩序を維持するために区域を限ること)


ダイエットでもそうです。

部屋の片付けや掃除をすることによって
消費カロリーがどうのという問題ではありません。

少し前のテレビ番組で
太めの女性タレントWさんの自宅アパートを
アポなし訪問していました。

ずっと前に食べたコンビニ弁当の容器などが
足の踏み場もなく散乱。

冷蔵庫の中も何年も前のものがそのままで腐っていました。

番組を見ていた人は
太った彼女が汚い部屋でだらだらと飲み食いするところが
容易に想像できたと思います。

見た目通りの生活で、(それ以上に悲惨でしたが)「なるほど」と納得。

やる気アップの状態でいると、
いろいろなことをキチンとしようという気になります。

ダイエットと掃除については以前にも書いてありますが、
ここ最近の自分の「気」と生活の変化から
やる気と直結しているのがわかりました。

朝も早く起きられるし、
物事も後回しにするのではなく、テキパキと先取りです。

あらゆることが実に気持ちがいいので、
なおさらエンジンがかかります。

それで、2月になったその日の昼休みに
「雛人形も飾るぞー」となったわけです。

やる気がアップしているから片付けができるのではなく、
「やる気」と「掃除・片付け」は双方向。

だから運気アップの風水でも、
方角や色以前の問題として「掃除・片付け」が基本です。


ダラダラした自分と「結界」するには
文句なく「掃除・片付け」からです。


「眉間でリラックス」
こちらのブログもどうぞ。
http://miken00relax.blog28.fc2.com/