記事一覧

睡眠は重要

世間ではダイエットの要素として食事と運動を重要視していると思います。

その根本的なことがまちがっているから結果が出ない。

運動はカロリー消費ではあるので、理論的には正しいように思えますが、
実際問題として運動すればするほどお腹が空いて食事のコントロールが難しくなるのは当たり前。

運動不足と食事過多は肥満の原因ですが、
痩せるためにはその要素のどちらも逆にしなければならないということはありません。

普段から運動しない人にとっては、きつい運動プラス食事制限はまさに地獄です。

イライラしてストレスマックスでダイエットを諦めてしまうのは当然のこと。

試合前のプロボクサーではないのだから、そんなことを成し遂げようとするのはまず無理です。


ダイエットを成功させるための要因は食事と運動ではありません。

食事と睡眠です。

食事量を少し減らして、しっかり眠ることが重要。

「でも、食べて寝てばかりいるから太ったんですよね」とか、
「食事を減らせばイライラして眠れなくなりますよね」という反論の声が聞こえてきそうです。

そこを可能にするのが夜間の副交感神経活性化、つまり眉間ダイエットです。

食事を減らすといっても極端な減らし方ではなく、
パッチを貼って寝ればぐっすり睡眠で胃も小さくなる。

最近も知人が眉間ダイエットで痩せたのを知って始めた方が、
ダイエットだけでなく更年期の不眠も良くなると聞いたのでというケースがありました。

薬も飲まずに睡眠改善ができます。

ダイエットは必要ないという場合、痩せて困るということはありませんから心配無用です。

不眠症で食も細くて痩せぎすの人は多いのですが、
そういったお客様がぐっすり眠れて食事もおいしいということは今まで数多くいらっしゃるものの、太って困ったというクレームは皆無です。

精神科や心療内科でも良くならなかった人が完治したケースも少なくありませんので、是非お問い合わせ下さい。

良いお年を

今年も残り3日となりました。

例年のことですが、
ダイエットについて年越しと正月のアドバイスをしておきます。

ご馳走が並ぶ中、ダイエット中なので自分だけ別メニューでと我慢する必要はありません。

家族と同じものを食べてください。

眉間ダイエット中の方は胃が小さくなっているので、
おそらくそれほどは入らずに正月明けに2㎏も3㎏も太るということはないだろうと思います。

正月料理は普段とちがって一人前で盛るのではなく、
好きな分取り分けて食べることが多いので、
キープか増えても1㎏までくらいということが大半です。

ただし、詰め込みすぎることが続くと、
せっかく小さくなった胃が緩んで後々リセットするのに大変というケースもまれにあります。

それを防ぐには正月といえども体重測定を毎日すること。

前日遅くまで飲食して起きるのが遅くなっても
測定してチェックを入れるという作業は必要です。

正月モードのダイエットは体重測定をするということだけ。

1日1回チェックを入れるだけでも暴走は防げます。


今年も1年ありがとうございました。

WEB会員の方は正月も書き込み自由です。

新規の方はお申し込みはいつでもOKですが、発送は正月明け5日以降になります。

それでは良いお年をお迎えください。

夏風邪

カウンセリングで風を引いている方が何人かいます。

体調が万全ではないとダイエットはうまくいきません。

調子が良くないので、食欲もなくてそんなに食べていないのに
体重が増えていてビックリされる方が多いのですが、
それはむくんでいるために水分量が上乗せになっているためです。

薬を服用するとなおさらですが、
飲んではいけませんというわけではなくて、
そういう理由だということを理解して下さい。

体調が良くなれば、
余計な水分は出ていって体重はストンと落ちますので、
早めに風邪を治すことに専念しましょう。

便秘解消には「夜納豆」

ダイエット中は便秘がちになることがあります。

そこで私の経験からアドバイスを。

毎晩納豆1パック食べる習慣にしていますが、朝の通じがキッチリあります。

少し前にテレビの健康番組で、便秘解消には納豆が良いと女医さんがすすめていましたが、
自分の経験からもその通りだと思いました。

同じ発酵性食品のヨーグルトは摂りすぎると腸に良くないとも言っていました。

便秘解消のために「朝ヨーグルト」の習慣という方は多いと思います。

眉間ダイエットでは朝の牛乳や乳製品はあまりおすすめしていませんが、
カウンセリングで「朝ヨーグルト」の人にそれで便秘しないかどうか質問すると、
効果を実感している人は2〜3割くらいです。

朝の通じには納豆を、特に夜食べるのが良いと私は思います。

1回で速効とは限りませんが、「夜納豆」を数日続ければ実感できるので、お困りの方は実践してください。

ガイドブック復習を

今日のカウンセリングでのことです。

1月も下旬に入りましたが、正月気分はすっかり抜けているはずなのに体重レベルはやや高めのままという50代の女性。

何が引っかかっているのか?

まずは「朝フルーツ」をしていたはずなので、質問したところ、
「はい、続けています。」

睡眠時間も取れているし、お酒を飲む人ではなかったので、それなら落ちていても良いはず・・・

最初の質問に戻って、朝フルーツ以外の朝食はあるかどうか尋ねてみると、
「土日は必ずご飯、平日も週に1度くらいはご飯を食べています。」

週に3日は朝フルーツではないので、それでは朝フルーツにはなっていません。

朝フルーツ以外が週に2日だと微妙です。3日だと明らかにNG!

このことについてはガイドブックに書いてあります。

ちなみにその女性にガイドブックを何回読んだか尋ねたところ、最初に1回だけとのこと。

特に思うようにいかない時には、夜更かしが続いているなど、
ダイエットと逆行していることを気がつかずに習慣化していることもあります。

ガイドブック復習は時々必要です。

三日坊主

新年明けましておめでとうございます。

ファイル 641-1.jpg

前回のブログに、
「WEB会員は、大晦日でも正月でも、遠慮せずに気が向いたら掲示板に書き込んでください」と入れたところ、
反応がとても良く、書いた甲斐がありました。

元旦に「今年こそダイエット」と誓う人が、世間にはたくさんいると思いますが、
「三が日」で文字通りの「三日坊主」になってしまうマンガのような話も多いかと思います。

でも、このブログを読んでいる方々は、すでに成功していたり、進行形だったりで、
思ったほど難しくないものだと実感していると思います。


成功の鍵は「リラックス」です。

力まずに、成功するのが当たり前と思って、淡々と進めてください。

増えてもOK

平成18年にこの仕事を始めた時には来院できる方だけを対象としていましたが、
今では、来院のお客様は少数派で全体の2割くらいとなり、電話やWEBでの方がほとんどです。

今年も残りわずかとなり、今日と月曜日の大晦日に電話カウンセリングの方がいらっしゃいますが、
年明けの予約は4日から入っています。

WEB会員は予約制ではないので、大晦日でも正月でも、
遠慮せずに気が向いたら掲示板に書き込んでください。

毎年、正月について予めアドバイスしていますが、正月でも頑張ってダイエットしましょうとは言いません。

家族が美味しいご馳走を食べていても我慢してくださいと言っても、そうはしないでしょうが。

実行しなければならないこととして挙げるとすれば、毎朝の体重測定はした方が良いと思います。

仮に、元旦に起きるのが遅くて昼過ぎだったとしても測定してください。

増えているのを把握しているだけでもコントロールのうちですし、
測定はすると決めておくだけでも上昇程度に違いは出ます。

世間的には正月休みで2~3㎏増える人が多いそうで、
正月休みが終わってからはテレビでダイエットが特番になります。

ですから、1kgアップでもダイエットできているうちと思ってください。

毎年の傾向ですが、正月休み明けのカウンセリングでは
1㎏程度までの増加、あるいはキープの人が全体の7割くらいです。

残りは休みでも下げてきた人と、2kg近く増えた人。

正月が終わり、また元の生活パターンに戻れば自然と体重のレベルはダウンしてきます。


次回のブログは元旦を予定しています。

今年もありがとうございました。みなさん、良いお年をお迎えください。

忘年会などの対策について

WEB会員の方々は12月に入ってお忙しそうで、
全体的にはカウンセリングのやり取りもちょっと薄まっている感じがあります。

12月は年末で仕事が忙しいことと、忘年会やクリスマスなど飲食の機会が多くなります。

例年のことなので、過去のブログにも書いてありますが、
探すのも大変でしょうから、これからの時期の留意点について再度アップしておきます。


宴会シーズンではダイエットしていない人たちと行動を共にすると、ついつい流されてしましがち。

ただの人数合わせで誘われたような時には出席しないのが賢明ですが、
どうしても断れないときには「今日は御褒美」と思って楽しみましょう。

『朱に交われば赤くなる』といいますが、
赤でなくて、ピンク色くらいにはできるはずで、
翌朝の体重増加を弱くする対策法はあります。

宴会の前にコンビニおにぎり1個でも食べておくと、
その後には食事も酒もセーブできます。

アルコールの原料は米・麦なので
腹持ちのよいご飯を食べておくことで炭水化物の先取りになりますから、
宴会で御馳走やお酒を前にしても勢いが弱くなります。

コップ1杯分の牛乳でもかまいません。

朝フルーツをする場合に牛乳・乳製品は胃での消化が大変なので避けるようにしてもらっていますが、
それを逆手に取って、腹持ちのよいものを先に入れておくのは宴会前の使えるテクニックです。
覚えておいてください。

また、出席しても全部食べきるのではなくて、
選んで食べるようにすればコントロールしていることになります。

払った会費がもったいないと思ってしまいますが、
それ以上に、ダイエットの進行を大きく妨げてしまう方が長期的にははるかに損です。

程度の強弱はあっても、
コントロールしているという気持ちのスイッチをオフにしないようにしてください。

成り行き任せにせず、自分の意思で「食べる・飲む」をしているという意識を持つことです。


それから、夜はできるだけ早めに寝るようにしましょう。

睡眠は食事量と同等くらいにダイエットには重要です。

ダラダラせずに15分でも早めにベッドに入った方が、多めに食べた影響を少なくすることができます。


12月はダイエット的にはハンディがあり、ダイエットモードではない世間の人たちは体重がとても増えやすい月です。

ダイエットをしていて痩せることができればもちろん良いのですが、
たとえ増えたとしても1㎏くらいならまあまあで、減らなくてもキープできれば上出来と考えても良いでしょう。

空腹感と腹式呼吸

空腹感を紛らわすのに腹式呼吸が有効なのは、私がダイエットしていた時から気がついていました。

かなり量を減らしていたので、食後は物足りない感じがあり、
昼食のあとは仕事があるので何とかなりましたが、
夕食後は仕事で気を紛らわせることもできず、空腹感と戦うこともありました。

そのうちに腹式呼吸をしてみると少し収まるということに気がつき、
さらにはコップに半分くらいの水を飲むと、より効果的ということもわかりました。

それでもまだという時には、焼き海苔1枚をゆっくり食べるということもしていました。

当時は、いろいろ調べたわけでなく、自然発生的にそうしたと記憶しています。


今は、健康法という意味と、瞑想の時の呼吸法として、
できるだけ腹式呼吸を習慣付けるようにしていますが、
食後、特に食べ過ぎた時には、うまくできないということも経験的につかんでいます。

丹田呼吸は食後すぐにはしてはいけないとWEBで書いている人もいて、腹部に負担がかかるからだそうです。

入浴や空腹時も避けた方が良いと書いている人もいましたが、
私は湯船でも腹式呼吸をしています。

入浴でのリラックスに腹式呼吸でのリラックスを合わせ技にする絶好の機会ですから。


話を戻しますが、食べ過ぎの時にうまく腹式呼吸ができないのは、
私は、お腹がふくれているから、ふくらませる、へこませるがうまくできないという単純な理由だと思っていました。

であれば、逆に、腹式呼吸をすれば空腹時にお腹がふくれる感じになるのではないかという気もします。

眉間ダイエットの根本理論の副交感神経活性化には腹式呼吸が有効で、
ガイドブックの1ページ目にも軽く触れていますが、
それとは別の理由のようにも思います。


満腹感のセンサーが胃腸のどこかに点在していて、
その距離が離れてくると満腹中枢に指令が送られるようなシステムになっているとすれば、
腹部をふくらませることで誤作動を起こさせる、

みたいな・・・(個人的な妄想です)


肥満の人、消化管が緩んでいる人は
センサー距離が離れっぱなしになっているので有効に働かないため食べすぎてしまう、

みたいな・・・


理由はどうであれ、
食事をセーブした時には副交感神経を活性化するのはもちろんのこと、
満たされないお腹をふくらますという意味と、
食べ物以外に気をそらせて雑念を振り払うという意味で、
腹式呼吸をするのが有効かと思います。

特保のコーラ

特定保健用食品、つまり特保の「キリンメッツコーラ」がとても売れているそうです。

サントリーでも、
“脂肪の吸収を抑える”特定保健用食品のコーラ飲料「ペプシ スペシャル」を11月13日から発売するとのこと。


“脂肪の吸収を抑える”効果があるとのことですが、
どういった成分が有効なのか知っている人は少ないかと思います。


それは、どちらのコーラも「難消化性デキストリン」、つまり食物繊維。

目新しい成分ではありません。


前にブログで書きましたが、
食べ物によるダイエットについての効果を検証するのはすごく難しいので、
実験結果では成果があったとしても、それを真に受けるわけにはいきません。

「プラシーボ効果」や「ホーソン効果」を差し引く実験ができるのか?

つまり、試験の目的も知らされずに、
もっと厳密にいえば、試験されていることも知らずに、
いつも飲んでいるコーラの中身が違うという条件の違いだけで効果があるのかということ。

期間中、運動量や食事量など他の条件は「全くいつもと同じ」になっていなければ、その成分が有効だとは言えません。

おそらく実験ではそのような設定にはなっていないでしょう。


したがって、これを飲んでさえいれば、メタボ解消できると思っているくらいのレベルの人たちには全く効果はないと思います。


カロリーオフのビールが登場してしばらくになりますが、
おかげで痩せたという人はいるでしょうか?

逆に、気持ちに緩みが出て、食べる量が増えている人もいるのでは?

真剣に痩せようと考えているはそのようなものに頼ったりはしません。


割高商品を習慣的に買うことで、
メーカーの売り上げと政府の税収アップに貢献したいという広い心をお持ちの方にはお勧めです。

ページ移動