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繰り返しますが、「夕食の米抜きは痩せない」

ここ最近になって数人いましたので、
繰り返しになりますが、注意しておきます。

「夕食の米抜きは痩せない」

正月休みで少し増えたのを修正しようとして、
夕飯に米抜きをしていたケースがほとんどでした。

「頑張って夕飯はおかずしか食べていないのに落ちません・・・」

「眉間ダイエット公式実践ガイドブック」の9ページの下の方、
<その他の注意事項> の9番目にも書いてあります。

ファイル 539-1.jpg
(注:ガイドブックには赤線ははいっていません)

読んだつもりでも、
最初は実践していたことでも、
しばらくするとすっかり忘れていることはよくあります。

時々、ガイドブックは読み返して復習してください。

なぜ、炭水化物抜きダイエットで成果がでないのかについては
ガイドブックに詳しくは書いていませんので、
ここで復習のために書いておきます。

朝食や昼食では問題がないのですが、
夕食での米抜きは特に結果が出ないのは理由があります。

まず、痩せるということは
睡眠時間も含めた夜間の時間帯が大きく関連しています。

眉間ダイエットでは
この夜間にパッチを貼っているので重要な時間帯ですが、
ダイエット一般についても
食べていない夜の時間帯が、太る、痩せるに大きく関わっています。

普通に3食食べている人の場合、
夕飯が7時、翌朝の朝食が7時として
夕飯を食べてから半日くらいは空きますが、
この大切な夜間の時間帯を前にして
栄養素が揃っていないと
痩せるエンジンがかからないということが第一の理由です。

総カロリーが足りていても、
極端に必要量に足りない栄養素があると
全体の有効なレベルが下がってしまいます。

最近はあまり見かけませんが、樽(たる)の樽木が
もし一枚でも短いものがあれば、
その高さから水が漏れてしまう。

有効なレベルが下がってしまう説明としてよく使われます。

たまに、バランスが悪い食事もあったりしますが、
毎日の方針・主義として、
あえてバランスを崩しているのが特に夕飯ということが問題です。

次に、夕飯に炭水化物は摂っているが、
米ではなくて、
毎日のようにパンや麺類というケースも痩せにくいです。

パンや麺類は一度加工しているので
米に比べて消化が良いのです。

消化が良ければ問題ないように思いますが、
「消化が良い」は逆に「腹もちが悪い」となり、
特に就寝時間が遅いとお腹が空きやすくなります。

「私は夕飯7時にいつもパンですが、
12時過ぎに寝るまでの間、お腹が空くことはありません。」という人は
その時間まで腹もちするようなパンの食べ方をしているはずです。

カロリー比較でいえば、
食パン1枚とごはん軽く1膳くらいで同じです。

パン1枚の方が食べた感じがしないのは明らかです。

夕飯をパンからごはんに切り替えると
それだけで動き出すことがほとんど。

このあと寝て、
翌朝まで半日くらい食べない最後の食事、つまり夕食時に
炭水化物抜きだと痩せるエンジンがかからないということが第一の理由。

炭水化物を摂取しても
パンや麺類だと腹もちが悪く、お腹が空きやすい、
米よりもついつい多めに食べてしまいがちということが第二の理由です。

炭水化物抜きからごはんを半膳でも入れた場合には、
2、3日体重が増えることもありますが、
続けると落ちてきますので、心配いりません。

また、カウンセリングでよくある話ですが、
胃が小さくなってくると、
おいしそうなおかずを先に食べてしまい
後で食べようと思っていたごはんが入らないので残してしまう。

意識的にではなくて、
結果的に米抜きになってしまうこともありますので、
ごはんとおかずは交互に食べるという基本を守ってください。


「眉間でリラックス」
こちらのブログもどうぞ。
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