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胸やけ・胃もたれと早食い

眉間ダイエットをしている方によく起きる症状として胸やけ・胃もたれがあります。

パッチを使うようになって、何だか胃の調子が悪いと毎食後に胃薬を飲んでいる人もいます。

多く食べたわけでもないのに起きるのは、胃が小さくなっているサインです。

わかりやすく説明すると、
10の大きさの胃袋に10の食べ物は適量かもしれませんが、
胃の大きさが8になったとすれば10の食べ物を入れるのは相対的に多い量になります。

もちろん胃は伸びたり縮んだりしますので模式図的な説明ですが、
昨日まで食べていた普通量が入らなくなるという現象は珍しくはありません。

いつもの量を食べ切る前にストップができれば
胸やけ・胃もたれなどの不快症状は起きにくいのですが、
頻繁になってしまう人もいて、
そういうケースで共通しているのは「早食い」だということです。

胃は小さくなっているのに勢いで詰め込んでしまい、
後になって胸やけ・胃もたれが起きる。

場合によっては軽い下痢も起きます。
食後しばらくすると催すことが多くなり、人によっては3食後に3回ということもあります。

胸やけ・胃もたれが起きるようなら、
普段はこれくらいの量を食べるという設定を2割減くらいにすると丁度良いはず。

不快症状もなくなり、もちろん体重も落ちやすくなります。

そのためには早食いを修正するのが効果的。

太っている人が早食いであるということは多く、
ゆっくり咬んで食べるようにするだけでもダイエットになります。

でも、それが難しい。

習慣を変えるのには意識を変えることが必要とよく言われますが、
わかっちゃいるけど続かない。

味覚を感じるのは舌ですから、
美味しい食べ物を早食いで食べるのはもったいない話です。

のどを過ぎれば味覚とは縁がなくなります。

子どもの頃に嫌いな食べ物を食べさせられる時に
ほとんど咬まないでゴックンした経験は誰にでもあるでしょう。

早食いは子どもの習慣を引きずっているのかもしれません。

ゆっくり味わうことをしなければ、
満足感が目減りするので量が増えるということです。