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「ダイエットなんかやめてしまいたい」と思った時には

ダイエット中には結果につながらなくて挫けそうになることもあります。

体と心は切り離すことができませんので、
過度の緊張状態やイライラしてくると体の反応が鈍くなります。

オリンピックなどの優勝インタビューでも
「リラックスして楽しむことを第一に考えました」ということが多く、
絶対に金メダルと力むと思わぬ失敗につながります。

ダイエットも同じで、
ガッカリやイライラがさらに良くない状況を作り上げてしまいます。

マイナスのことに意識を集中しないで
プラス思考で良いことを考えましょうというのはよく聞く話です。

でも、意志が弱くてついつい余計に食べてしまう。
当然のことながら体重も増える。
また増えているのでやけ食い。

「そんな自分に嫌気がさしているのにどこにプラスの要素があるんじゃ~!」


「あります」


ダイエットをしている、続けているということです。

結果が出ない時期があるということは珍しいことではありません。
問題はそこでぶち切れてやめてしまうかどうかということだけです。

最低と思える状況でもダイエットをやめない自分をほめましょう。

お客様の中でも、
「この人はダイエットモードなのかな?」と思ってしまうくらいの方もいます。

週に1回のカウンセリングでもなくて
「時間があったらカウンセリングに来ます」と帰っていく人は
フェイドアウトしていくことも少なくありません。

そういった方の中には
「今日が更新期限なので、これから行きます」と急に連絡があり、
1カ月ぶりのカウンセリングでグラフを見せてもらうと、
いい感じで下がっていることもあります。

「正直な話、前回の様子では
そのうちやめてしまうのかなぁとも思っていましたが、
続けていたのも驚いていますが、痩せてもいてさらにびっくりです。」

そう私が感想を述べると、
「私もやめようかなとも思ったことは何回もありましたが、
最初に6カ月は続ける覚悟で始めたので継続していました。
また途中で投げ出していたら同じことの繰り返しになりますから」

(ジーンとくるなぁ)

人によって6カ月が3カ月だったり、1年だったりしますが、
最初の決心を守り抜いて継続するということです。

こういった人たちは肝が据わるようになって必ずゴールまで到達します。

そして「続けていて良かった」と思えるようになりますし、
ダイエットが終わってからも、
苦労した分、安易にリバウンドするような生活には戻しません。


継続は願いを叶えるための絶対条件です。

その継続を支えるためには「諦めていない自分」をほめること、
そこのラインを防波堤にしておくことが大切です。